EF64

 2012.04.05 23:00  26号機更新

2009.5.24 11:30  31,33,34,36,39,41,43号機更新

 

◇0番台◇

量産試作車

 

1次量産車

7 
10 11 12

 

2次量産車

13

14

15

16

17

18

19

20

21

22

23

24

25

26

27

28

 

3次量産車

29

30 31 32 33 34
35 36 37 38 39 40
41 42 43 44 45  

 

4次量産車 

46 47 48 49 50 51 52 53 54
55 56 57 58 59 60 61 62 63
64 65 66 67 68 69 70 71 72
73 74 75 76 77 78 79    

 

◇1000番台◇

1001 

1002 

1003 

1004 

1005 

1006 

1007 

1008 

1009 

1010 

1011     

1012 

1013 

1014 

1015 

1016 

1017 

1018   

1019       

1020 

1021 

1022   

1023 

1024 

1025 

1026 

1027 

1028 

1029 

1030   

1031 

1032 

1033 

1034 

1035 

1036 

1037 

1038 

1039 

1040 

1041 

1042 

1043 

1044 

1045 

1046 

1047 

1048 

1049 

1050 

1051 

1052 

1053 

   

 

▽0番台概要 

 

 

 

 

 

 

 

○1・2  1964年製造の量産試作車。製造メーカーは1が東芝、2が川崎重工・富士電機。新製配置は福島機関区。
○3-12   1965年製造の1次量産車で奥羽本線板谷峠対応用に製造されたグループ。1・2 を含めて外観上の特徴は、尾灯が小型の内はめ式で、避雷器はLA15形をパンタグラフ前方に設置されている。
○13-28  1966年-1970年製造の2次量産車。貨物機として製造されたためにEGは未搭載で、相当する重量の死重を搭載した。外観的には、尾灯が大型化された。内装では、乗務員室の床を木材からロンリウムシートへ変更した。
○29-45   1971年製造の3次量産車。旅客用対応のためにEGを搭載している。外観的には、避雷器がLA15B形に変更となった。また37以降は下記の点が変更された。  

 

○46-79   1973年-1976年製造の4次量産車。大規模な仕様の変更がなされる。
EG装備車は46-55までで56以降は未搭載で落成している。また、このグループ内でもマイナーチェンジが行われており、1976年落成の76-79はエアフィルターが一部FRP成型となり、ナンバーも切り文字からプレート状に変更された。

詳しくはこちらで 

 

▽1000番台概要

EF64形1000番台は1970年代末期に開発されたもので、国鉄が最後に開発した直流電気機関車である。上越線や高崎線で当時使われていたEF58・EF15・EF16の置き換え用に1980年より投入された。

1982年までに53両が製造され、ラストナンバーの1053号機は国鉄が最後に製造した直流電気機関車である。
 

基本番台からの主な変更点

 

概要はWikipediaより引用

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